フレンチレストラン【エピファニー】は、開店36周年を迎えます。 | Salt.com

フレンチレストラン【エピファニー】は、開店36周年を迎えます。



1983年の開店以来36周年を迎える、浜松市中区佐鳴台のフレンチレストラン・エピファニーに伺いました。

 

この日はちょっとした【記念日】ということも事前にマダムにお伝えし、ジャケットに袖を通していざ入店です。

まずは、アミューズ「蓮根とゴボウの小さなマドレーヌ」。アミューズとはその名の通り「お楽しみ」。お店からのおもてなしの印として前菜の前に提供される一品のことです。日本の懐石料理の「先付」の文化がフランス料理の世界に影響を与えたという説もあるとのことです。

可愛らしい一口サイズのマドレーヌですが、その一口で、根菜の香ばしさと濃厚なバターの風味が口の中に広がり、これから続くお料理に期待を膨らませる一品となっています。

 

ソムリエであるマダム栄子セレクトの食前酒を

マダムの栄子さんは、1991年に当時全国でも女性は1割程だったというソムリエ資格を取得された“浜松初”の女性ソムリエ。食前酒に選ばれたのは甘い口当たりのドイツ白ワイン。「これ買って帰りたい!」と思わず言ってしまう美味しさですね。

 

オードヴル「グリーンアスパラとホタテのサラダ・ネーブルソース」

お待ちかねのオードヴルは、浜松産の「白柳ネーブルのソース」を使ったホタテのサラダ。濃厚なネーブルの甘みがホタテとよく合います。よく見るとネーブルソースに黒い粒々が…?これは「バニラビーンズ」だそうです。甘ーい香りのバニラと柑橘類の相性を熟知しているシェフの腕が光りますね!

 

「熱々のパン」がたっぷりと提供されるのもエピファニーさんのサービスの嬉しいところ。お任せでセレクトしていただく「フランス産の白ワイン」も“グイグイ”すすんじゃいます。

 

「舞阪港の魚のポワレ・オマール海老風味のブールブラン・フレッシュモリーユ添え」

本日のお魚は、地元の舞阪漁港で水揚げされた「スズキ」。しっとり柔らかく焼き上げられたお魚と、濃厚で香ばしい甲殻類のソース、そしてヨーロッパの高級食材「モリーユ茸」の食感と、なんとも言えない香りが、“春の到来”を感じさせる一皿に仕上がっています。もちろんソースは残さず、お皿をパンで綺麗にしてお返ししました(笑)

 

お肉料理は3種類の中から選びます。

牛ロースのステーキ・シャリアピン風

じっくりと炒められた玉ねぎソースの甘みと、柔らかく焼き上げられたビーフがとても美味しい!付け合わせには「春キャベツのブレゼ」と「インカのめざめ」。

 

仔羊の香草風味焼き

多分、羊が苦手な人でも好きになっちゃう!くらい美味しかったです。独特の臭みは全く感じず、延々と食べられますね。

 

牛肉の赤ワイン煮込み

エピファニーに来たらこれしか注文しない人も多い一品。ホロホロに煮込まれたお肉が、口の中にジュワーっと溶けて広がります。

 

 

嬉しい体験!チーズのワゴンサービス。

世界三大チーズ「ロックフォール」や、山羊のチーズetc…普段は滅多に食べられない珍しいチーズをこの機会に体験できます。マダム自らサービスしてくださいます。欲張って全種類をオーダー。すべてが全く違う香りと味わいで、赤ワインと一緒に口に含むと本当に美味しいんです。

 

シェフからの粋なプレゼントもいただきました!

この日はちょっとした記念日ということで、シェフからの粋なメッセージをいただき感激!本当にありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

 

「王様のようなくつろぎの空間、女王様のような幸せ」

今回も「王様のようなくつろぎの空間、女王様のような幸せ」をここフレンチレストラン・エピファニーで感じることができました。南竹シェフ、マダムの栄子さん、本当にありがとうございました。これからも引き続き、末長く、この遠州地方の食材の素晴らしさを伝え続けていってくださいね!

 

エピファニー

〒432-8021 静岡県浜松市中区佐鳴台二丁目21-26
TEL:053-448-8818   FAX:053-448-8124
11:30-13:30(オーダーストップ)18:00-20:00(オーダーストップ)
定休日:水曜日、第1・3木曜日
駐車場:有り

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