2006.11.20 |
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2006.11.20 |
野鳩 |
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2006.11.19 |
谷野さんの畑でその二 |
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2006.11.19 |
谷野さんの畑で |
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2006.11.18 |
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2006.11.16 |
散歩で見つけたもの |
三週間かかった自動車学校も卒業でき やっと今までの生活のリズムに戻していけます。
ランチを止めてからなるべく今までどおりの リズムで生活を送ることを心がけています。 しかし日中一人でお店にこもって仕込みがつづくので 自分のメンタル的な部分のコントロールにも 最近は気を使っています。
今朝起きてみてだいぶヘタっていたので下の子 千春を抱っこして朝の散歩に出かけました。 定期的に行こう行こうと思ってもやはり三週間に 一度ぐらいにペースになっています。
千春の首が据わり少し朝晩が涼しくなり始めた ころ鬼灯の橙色が夏の終わりを告げるかの様に たわわに房をつけていたかと思うと彼岸花の季節 になり何度も蛇に出くわし、野生の鶉の家族に遭遇し そして今日は、すっかり田んぼの稲も刈り取られ 畑も葉物や実の生るような野菜はだんだん姿を消し 大根、ブロッコリー、さつま芋、白菜などに表情を 変えています。林の緑もくすんだ黄緑色です。 色の鮮やかさが増したものはお茶の葉で、秋の 日差しを浴びて濃い深緑の茶畑は、これから黄なびて さらに紅葉し落葉していく季節にはとても眩しく見えました。
三十分を過ぎた頃カクンカクンと暖かな秋の日差しと 抱っこの揺れが心地よいのか寝てしまった我が子。 一人で歩いてるようなものなのでいつもと少しだけ違う 道を通って帰ることにしました。枯れた茄子の立ち木が生え残る ビニールハウスを右に入り雑木林と田んぼを抜け 二三件その田んぼの隅に立ち並ぶ民家の軒下に 雨ざらしで錆びた五右衛門風呂に金魚と水草が 浮かんでいるものを見つけました。今日はデジカメ を持参していかなかったのでまた日曜日に天気がよかったら 行って写真を撮り掲載します。
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2006.11.14 |
自動車学校 |
十年来ほしかった大型自動二輪の免許、 三週間通って今日がドキドキの卒業検定でした。
初めは中型に乗っているので楽勝とは言わなくても 少しは乗れると思って入校したものの最初の3時間は けちょんけちょんに落ち込みました。 大型の免許を持っている友人の所に泣きついて アドバイスをもらい徐々に立ち直り6時間超過 補習の18時間実車で挑んだ今日の検定でした。 検定中の記憶はあまり無くどうやってコースを走ったか ぼんやりとした記憶でしかありません。 でもまあ何とか検定合格で晴れて卒業です。 |
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2006.11.14 |
鱈の白子のローズマリー風味 |
これから寒くなるにつれ美味しさを増していく 鱈の白子、イタリアでは魚の内臓は鯔や鮪の卵 の塩漬けのボッタルガくらいしか食べる習慣が ありませんし、鱈もイタリアでは水揚げされないので 北欧からの輸入になります。
数年前に千駄ヶ谷のマンジャ・ペッシェで 出していただいたときとても衝撃を受けた料理でした。
修行先のカッチャーニでも仔牛や仔羊の脳ミソ のバター焼き“ムンニャイア”がありました。 日本人にはまだ馴染みのない脳ミソの料理の発想 を日高シェフが鱈の白子に差し替えたのでしょう。 その後うちでも冬の間の定番料理になりました。 |
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2006.11.13 |
真ハタ |
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2006.11.12 |
初めての写真館 |
今日は真ん中の娘の七五三です。初めての写真館での 記念写真、いつもはお転婆さんも今日は晴れ着姿で オシャマさんに変身です。 |
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