2013.12.18

活け〆真鯛の炙り、トリュフ風味

2013.12.18

《青首鴨の炭火焼》

2013.12.18

《山鶉のキャセロール　キャベツとトリュフの香り》

《山鳩のインテリオーレ、そのレバーのソース》

2013.12.18

賄い　ジビエ試食

炭火焼にて。《山鳩、山鶉、青首鴨》

以前青山さんがお土産に持ち帰ってくれた“Moccagatta Barbaresco" をこんな機会なので頂きます。 ここ数年来こんな試食なんて無かったこと、腑に落ちずに やってきてしまった部分もあったので思い切ってこの機会に。

山鶉をキャセロールに。

2013.12.17

命の営み

朝通勤途中に見かけた風景。 猪の野タレ死んでしまったのでしょうか？遠くからカラスが 群れていた場所にこの屍骸がありました。生態衛の一端を 垣間見ました。

2013.12.16

充電完了。

2013.12.16

よう冷えています。流しっぱなしの沢の水も凍るほど。

2013.12.15

只今充電中。

今日、この晴れて一人旅。OFFの気分はこの一冊《ハリーズ・バー （世界でいちばん愛されている伝説的なバーの物語）》 アリーゴ・チプリアーニ著　安西水丸訳 を、ランプの明かりの下で、中島みゆきさんを聴きながら、 清流を引き込んだ簡易屋外冷蔵庫のビールをお供にゆったりと した時間が流れてゆきます。

外は深々と冷え込んでいます。薪ストーブの温かさと、 薪の燃えるなんともいえない懐かしい香りが、子供の頃 住んでいた社宅を思い出させてくれます。 一気に40数年前の3.4歳だった頃のもうほとんど忘れてしまって いた淡い記憶が蘇ってくるようです。

2013.12.15

中島みゆきさんのLPを聞きながら。

2013.12.13

新城遠山さん蕪と緑の野菜の蒸し煮

ヤリ烏賊のセモリナグリル、野良暮さんのトレヴィス

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