2011.05.20

パッションフルーツのジェラートを仕込み始めると、 夏ももうすぐそこです。

活けのオニカサゴ、はじめて使います。

2011.05.19

夏はカルピス

近所で、おばあちゃんが一人で切盛りしている ちっちゃな八百屋に時々買い出しにいきます。 そこで最近見つけて気に入っている『期間限定/カルピス 完熟マンゴー』！！！

お気に入りの飲み方。 �@グラスにカルピスを少し注ぎ。 �A氷をたっぷりと。 �Bグラス一杯、なみなみと牛乳を注ぐ。 �Cあまり混ぜずに半分ほど飲み、減った分の 　牛乳を注ぎ、二度楽しむ。 お試しを。

2011.05.17

甲羅干し

新城は（と書き出すのは、豊橋の青さんにその話をしたら 雨も雷もなかったそうで）激しい雨と雷が真夜中から明け方近くに ありました。うとうとしながら、明日は自転車は無理だなぁ。 と、また眠りについて、明けてみると、一転、実に好い天気。

いつもならもう少し水位が低く、何箇所から岩が顔を出していて こんな気候ならその岩々に亀が取り付いているのですが、 今日はここだけ。

2011.05.17

じゃがたらの花

じいちゃんばあちゃんが元気だった頃、二人で趣味と実益を兼ねて 畑を耕していました。年長の頃から小学校の3,4年生くらいだったでしょうか？ 毎週一輪車に水筒とお弁当、鍬と鎌を乗せて歩いて子供の足で30分くらい のところに、親戚から借りたじちゃんばあちゃんの畑はありました。 その当時今のようにスーパーがあったわけではないので、その畑で収穫された いろいろな野菜や果物はうちの食卓をかなりな割合で担っていました。 その味や、畑で過ごした時間のことは、大人になってことあるごとに 思い起こし、振り返ってみると、自分の人格、アイデンティティー の一角、それもわりと大きな部分、形成しているような気がします。

書きながら何を作っていたのだろうと書き出してみます。 玉葱、里芋、じゃが芋、さつま芋、胡瓜、大蒜、隠元、絹さや、 トマト、大根、白菜、葱、韮、そら豆、レタス、キャベツ？ 紫蘇、メロン、瓜、西瓜（赤玉、黄玉）、イチゴ、etc. それと、もうとっくに無くなっているのでしょうが、畑の近くに 清水が湧き出していて、真夏の盛りの畑仕事、一区切りついて ばあちゃんとそこまで歩いていって、誰かがそこにおいておいてくれた マグカップで喉を鳴らして飲んだあの清水の味は、忘れられない思い出です。

もうだいぶ前に亡くなったばあちゃんが、じゃが芋のことを 【じゃがたら・じゃがたら芋】と言っていたのを、この花を 今朝見つけておもいだしました。もう40年も前の話。

2011.05.17

田植え

ゴールデンウィーク辺りから始まった田植え。

田起こしの頃から冬眠していたのでしょうか、何処からともなく 土蛙？『ケロケロ』と結構な数の蛙の鳴き声が。

ただ一つ困るのは、ここのところの雨で、嬉しいのは 分かるのですが、夜道に湧き出すように這い出してきているので 轢かないように車を走らせるのが大変です。

2011.05.17

あれからｰ

2,3年前の台風による塩害でその後紅葉、春の芽吹きが、 パッとしなかったことにこの栗の木を見て思い出しました。

そういえば、この数年はこれらの木々も枯れてしまったようになっていたのですが この春このように新芽が元気に芽吹いてきています。

近づいてみると一部は木の手入れもしてはありますが、 その当時の傷跡も確認できます。 自然の生命力にたくましさを感じます。

2011.05.17

2011.05.16

玉イカ

三河湾（形原漁港）で水揚げされた玉イカです。 三河湾恐るべし！なんでも獲れます。

フリットも美味しいのですが、昨日ぱらっと目を通していた 『Cucina　marinara』魚介類の料理の原書にちょうどこの 玉イカのことが載っていて、グリルにするとあったので、 早速今朝出ていたので仕入れて試作してみました。 玉イカをシンプルにグリルしてサルモリリオソースとミックスハーブの アッシェを散らしシチリア風に。

2011.05.15

アルプス一万尺

休日の楽しみは、9時ごろもそもそと起きだし テレビを点け『日曜美術館』をぼんやり見ていると 珈琲をチビが運んできてくれます。 すいません途中です。

その後中日新聞の『サンデー版』の≪まちがい探し≫を真ん中と 下のチビを

2011.05.15

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