記 事 |
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「真珠の耳飾りの少女」はかの有名なフェルメールの代表作ですね。 映画のストーリーは知りませんが、全く謎の画家なので、思いっきりフィクションなんでしょうね。 私も画学生だった頃は、あの目と半開きの口元に心を奪われたものでした。 7/4(日)まで上野の東京都美術館で「栄光のオランダ・フランドル絵画展」開催していますが、 ここでフェルメールの最高傑作「画家のアトリエ」と対面できます。 この絵にもかのモデルが描かれていますよ。
それにしても清八師匠、料理(調理)の観点から映画をチェックしてるなんて流石ですね。 そういえば私も、最近観たチャン・イーモウ監督「初恋の来た道」での料理(調理)場面が気になっていました。
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