それと毎年この時期恒例の、岐阜県高根町のとうもろこしのスープ。今年も8月30日と9月6日に、合計1000本のとうもろこしを採りに行って来ました。今年のとうもろこしは、特に糖度が乗っています。
チーズは白カビタイプを三種類。ブリー・ド・モー、カマンベール、ブリア・サヴァラン。白カビタイプだけを三種類盛り合わせたのは初めてでしたが、みなさんは楽しめたと喜んで下さいました。
フランソワ・ダレンヌは自然農法で栽培した葡萄を使い、ろ過しない方法でワインを作っています。ピュアでクリーンな印象のワインだと思います。
この製法をブルゴーニュで確立したのは70年代、アンリ・ジャイエです。今日の新聞に彼の訃報が載っていました(84歳)。ブルゴーニュの神様として、ワイン愛好家に知られた醸造家です。
アンリ・ジャイエが広めた製法は、今やブルゴーニュの主流となりつつあります。すぐれた製法が確実に次代へと受け継がれて行くというのは、素晴らしい事だと思いました。
ワイン会ではいずれ、アンリ・ジャイエの姪のマドレーヌ・ジャイエのワインも取り上げる予定です。
次回10月19日は生ガキとシャブリを予定しています。どうぞ、気軽にご参加下さい。お待ちしています。
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