2018.12.10
田舎蕎麦

2018.12.09
休日に”焼肉”

休日に

毎回師走だ。師走だ。なんて言っているような気がするのですが、今年も残すところあと3週間となり、さすがに押し迫った感があります。毎年の恒例ではあるのですが、クリスマスシーズンは祝日の絡みもあり二週間通し営業。これは致し方なし。なので我々の年内休日は今日と来週の二回と言うことになります。

今日は予定もないことなのでのんびりと過ごしたいと思います。

朝から娘にお願いして大好きなお気に入りの朝食をオーダー。“甘々玉子”。

最近お気に入りの食べ方がこれ。以前何かの番組で東京の下町の喫茶店の名物のバタートーストに海苔をのせた“海苔トースト”。なんか真似したくって手軽に出来るし、やってみたらおおはまり。もちろん甘々玉子をトッピングでバージョンアップしてこんな形です。


2018.12.03
振れ幅は大きい方が面白い!

ふと、気付くと師走。ほんとに年を追うごとに一年の実感が短くなっている今日この頃。毎日ばたばたとやっているおかげでしょうか?この週末なんかも二人でよくこんなにお客さんを回してるなあ。っていう状況。そんな中でもお客さんたちが楽しそうに過ごしていただくと、こちらとしても申し訳ないなあと思いながら、『美味しかったですよ。』とか『この子(4歳くらいの女の子でした)思った以上に食べれて吃驚しました。』って声をかけられたり、励まされると根が単純なんで、『やあー。よっしゃ。頑張ろっと。』となってしまいます。

とは言え。お馴染みのお客さまも、自分たちもお互いぶっちゃけ年を取ってきているので、ことあるごとに掛けられる声が『あんたが死んじゃうとこの料理が食べれなくなっちゃうから、長生きしてね。』となってきました。

 

…でふと思うことがあります。長年料理だけに打ち込んできて、やっと自分の料理ができるようになってきて【心技体】じゃあないですが、経営はいまいち下手ですが、こと料理に関しては自分のピークは今で、あと何年このテンションで調理場でストーブに向き合え続けられるか?っていう心境になりました。でも、やっと自分らしくなってきた。そんなふうに思えるようになるまでに30年かかっています。30年ですよ。先日もある外科のドクターの方とお話をしている時に言われたことが『自分も今70歳で。やはり40過ぎから50歳後半までが外科医としてピークで、その後は体力の衰を気力と精神力で補って+若いスタッフを育てながら町医者(第一次医療の現場)として患者さんと向き合っていくかと言うことをやってきた。』っていうお話を伺うにつけて、やっぱ。同じなんだあ。と。

ほんと。二人でやってると喧嘩できないし。空気悪くなるんで・・・。とは言えスタッフいる時なんてこっちも若かったし血気盛んだし結構所かまわず。って感じでしたし。スタッフにも厳しくしてきました。ただここだけは誤解がないように、書いときますが、やっぱ愛情がないと真剣に向き合えないし。怒れません。もちろん時と場所ってこともありますが、食べ物っていくらでも嘘つけるんで。自分に嘘をついていたり。ごまかそうとしていたり。そんな作業を見つけるとやっぱり許せませんでした。それがこの仕事だと1秒無いとかの感覚なので、その怒ってしまった子の経験値を見れなかった自分の若さも今では反省はしています。それとその子の10年後のことを考えて怒るというかアドヴァイスのつもりでと言うのもありました。自分がそういった厳しいが人間味のある先輩たちにそういった指導をされてきたため。当時は理解できなかったそういった子たちも、その後10年とか経ってから訪ねてきてくれたりすると、あ。間違ってなかったんだなあ。と最近そういった再会が時々あります。

それこそ先日の新聞にあった【あかんやつ】って隠語で呼んでた生レバー出してたりって、いくらでも手を変えりゃあごまかしやそこらはあると思います。

先日もラジオを聴いていたら今の若い人は(若い人に限らずだと思いますが)コスパで物を図りすぎるような気がする。って言っていて。あなんかそれってなんとなくわかる気がするなあって。

自分は若い時から現在に至るまで料理修業と言う現場は真逆で、そういった環境でやってきた人間なので、そんな性格だったら楽なのかなあ?とは考えなくもありません。

ま。若いころなんて経験値もない中で上からこうだ。ってやられたら従うかやめるしかないようにしか思えない環境で過ごしてきているので、当時の自分は今はこの中でやっていくんだ。と思うようにしてきましたし。今、ある程度色々失敗して成長してきた経験値で物を見ているのですが、数々の失敗の数の分経験値が確実に上がっていますし。今は失敗はあまりしません。今思うとしんどかったけど振り返れるようになって初めてこれはこれでよかったんだと思えるようになりました。ただこの記憶があってもう一度同じ人生歩めますか?って言われると???かな。・・・それに料理って言うことだけではなく、人って突き詰めていくと最後はコスパじゃあないでしょう。

でも、現在この経験値を構築できるまでのこれまでを踏ん張ってきたからこそ、今の感覚で料理できていると思うし、まだまだ道半ばではあるのですが、今まだの部分までは自分をほめてあげたいと。

体にも結構無理させてるし負荷かけてます。もしいつか自分が死ぬとき自分の体に『お前よくやったな。』って声かけてやりたいと思えるようになりました。どこまで走り抜けれるか。と。

ぶきっちょだから、このぐらいでよしとこう。とか出来ないんで。まあ。行けるとこまで行っちゃおう。みたいな性格なんで。それにせっかく生まれて来て人生一回なんで、ちょっとぐらい無理したほうが見える景色違ってくるじゃあないですか。それに長年愚直にやってて。ふと顔を上げるといい人がけっこう周りに居ることに気付いたりすると嬉しくなります。ましてや豊橋に来た時には誰一人知り合いもいない中からのスタートだったので、今の自分の見ている風景はかなり幸せな風景だと思います。

 

 

 

 


花祭り

 

今日は二週間ぶりのお休み兼連休。それに忘年会!・・・こんな時期に真っ当ににこういったイベントなんて何時ぶりでしょう。特にこの二週間は目が回るようにいろんな用事やお誘い。もちろん仕事も。体も少し悲鳴を上げていました。もう先週末のラストの二日になった金曜、土曜には、『あとランチ二回ずつ、ディナーも。』であり『あと1,5日』『やったー!残すところあと夜の営業のみ』とカウントダウンをしながら明日から始まるささやかな楽しみを心の支えにしてやってきました。特に土曜日は二週間の疲れがたまった体で迎えて昼夜満席!いつもならヘルプのマイちゃんがいてくれるんですが、今日は毎年恒例の東栄町の花祭りに娘たちを伴って連れて行ってくれているので、『今日はやむなし。二人で頑張って営業だー!』と二人で檄を飛ばしながら乗り越えていきました。

そしてもう一山あります。営業終了後に東栄町までお迎えに!これも例年の恒例行事。花祭りはこれがきっかけで見に行くことができるようになったので感謝しています。が。今回は結構きつかったー。

豊橋に来てはや20年!一年の契機を図る家族やお店のイベントや催事がひとつづつ増えてきました。その一つがこの花祭りです。通うようになって10年ほど。毎年同じ12月第一土曜の深夜。雪が降った年もあり大抵底冷えのするような深夜の東栄町での祭り見学。今年は拍子抜けするくらい冷え込みも穏やかでした。

で。片付けが終わったのは深夜0時少し前。ひとまずコンビニで眠気覚ましと滋養強壮剤の各ドリンクを購入して気合を入れいざ出発。

深夜なので信号もスムーズになっていて、交通量もほぼ無し。僕みたいな運転でも1時少し過ぎに現地に到着。

 

 

すいません途中です。


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