2018.11.30
トリッパ二種

ローマ風トリッパの煮込み

フリウリ風トリッパの煮込み

一度に二種類のトリッパを仕込みます。

内臓料理って下処理が大変で、臭みを抜きながら、でも風味は抜いちゃあだめ。そのちゃんとした下処理した後、イメージをもって調理(煮込んでいく)していかなくちゃあいけません。料理人の力量と言うか。どうしたいかが、ゴールが見えていないと美味しくなりません。自分は幸運なことにこのトリッパ料理2種類に出会ってしまいました。【ローマ風トリッパ】はRis、caccianiで。【フリウリ風トリッパ】はアクア・パッツッアで出会ってしまいました。どちらにしても自分にとってはかけがえのないお皿で。どっちかって決められません。なので両方のトリッパ料理をメニューに載せてます。

昔はトリッパっていうと露骨に嫌な顔をされることがありましたが、近年では女性でもオーダーされるようになりました。時代は変わりました。


2018.11.28

2018.11.26
絶賛発売中 正木さんの蕪料理

2018.11.24
TARTUFO BIANCO

真鱈の白子のムニエル 白トリュフ風味

白トリュフ風味のタヤリン

 

短角牛の炭火焼 白トリュフを添えて


料理講習会と今後の仕入れ

フランス産雉

フランス・ブレス産ホロホロ鳥

 

イタリア産兎


2018.11.23
賄い 今日のメインは正木さんの蕪

やっとこさ?そろい始めた豊橋有機の会の野菜たち。

暫く離れた状態(入荷が極少量の為な期間が7月から10月末と言う長い間の為)ほんとにやっと野菜がそろい始めました。そしてまた当たり前のことなんでしょうが各農家さんの努力が収穫として実るのも皆同じなので、一気に仕入れ量も増大、今度は一夜明けてみると、どうやってこの潤沢な野菜たちを料理に落とし込むかと言う嬉しい悲鳴に代わりました。

で、先ごろから出荷が始まった新城正木さんの蕪!生で食べるとほんとにジューシーな肉質で、バーニャカウダによし!蕪とお魚のマリネ・ボッタルガ風味によし!です。ただ、こんだけ入荷量が増えるとそれだけでは回っていきません。

少し料理のバリエーションの参考になればと思い、こういうことは、やっぱり作っている人の方が一番シンプルにそのもの本来のおいしさを味わっていると思うので、今日の朝市でこの蕪の生産者の正木さんがご自宅でどんな食べ方をしているか聞いて来てもらいました。『焼いて食べてるよ。美味しいですよ。』

あ。そっか。やっぱ焼くんだ。…でも焼くにしてもどんな風に切って、どんな調理器具で、味は何をして、仕上げは何をかけてるのか。シンプルな調理なのでそのちょっとした違いであたりが変わってきます。真似をしようと言うよりもどんな風景を見ているのか、味覚と言う意味で。を知らないと自分の料理に落とし込めないからです。

で、再確認のために電話させてもらって教えて頂いたことは、『ま。奥さんが作ってくれるんだけれど・・・。』と前置きをされて『蕪を3つくらいに縦に切って、フライパンで塩と胡椒だけして焼いただけで充分美味しいですよ。』とのことだったので、それを基に試作を兼ねた賄に。蕪を一個おろし金で卸しておいてオリーブオイルと塩で和えてソースとして、程よく厚みを残して切った蕪を塩だけして焼いた蕪をシンプルに合わせました。

で。いつも思うんですけど、素材7割腕3割と言うことをひしひし痛感。

二人で顔を見合わせながら一気に完食。アンティパストで気楽に食べるつもりが思った以上の完成度に仕上がっていて、一気に盛り上がりました。後は最終的に提供できるように微調整すれば行けそうです。

ほんとはメインだったパエージャ。とは言え美味しいですよ。


2018.11.22
鴨いろいろ

シャラン鴨の炭火焼

コールベール(半肥育の青首鴨)の炭火焼


フランス産シャラン鴨の炭火焼

フランス産コールベール(半肥育)の炭火焼


2018.11.21
ボッタルガ

去年買いそびれたカラスミ。ほんと、久しぶりのボッタルガの仕込みです。12月上旬に仕上がり予定です。お楽しみに。

“ニョッキのソレント風オーブン焼き”

これを料理講習会でやります。


2018.11.20

シャラン鴨の炭火焼 牛蒡ソース

短角牛の炭火焼き タリアータ

自家製ドライポルチーニ茸が出来ました。


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