皆でテーブルセッティング。
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完了。 後は料理を待つのみ。 |
昨年に続き、またジュリアーノの入魂料理の数々。
なんと今回はドルチェまで、一人で作ったのだそう。
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仔牛もも肉の白ワイン煮の肉を切るジュリアーノ。
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前日の仕事の休憩時間にマリネしておいたというホロホロ鳥を自慢の暖炉にてグリル。
前日からってのが凄いゼ。 |
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皿に盛って
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プリモピアットは、ポレンタ。
この鍋でグツグツと練った。 |
全員着席でハイチーズ。
カメラマンもジュリアーノ。 |
プリモピアットの“ポレンタのキノコ入りトマトソースがけ”。
初めての食べ方。
素朴だけどしみじみする。 |
こちらが、セコンドピアット盛り合わせ。
仔牛のスペッツァティーノ、ホロホロ鳥のグリル(絶品!) 付け合わせはカルチョフィ(アーティチョーク)の茹でたもの。
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ドルチェ。 ババロアのチョコレートソースがけ。
これもおいしい。
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ここまで、すべてを彼1人で朝早起きして仕込んでおいたのだそうで、感激。
もちろん前日は仕事だから、帰宅も午前1時近かったそうです。
しかも朝は9時頃から起きてたそうで、 “じゃあんまり寝てないじゃん”って言ったら、ジュリアーノ笑って“まあね”だと。
そして、この後夕食までの間、ドライブ、散歩そしてホテルまで送ってくれて.....。
一体どんな体力してるんだ!?。 |