烏骨鶏は「中国では霊鳥として扱われ、不老不死の食材となった歴史がある(Wikipedia)」そうです。
烏骨鶏の卵は栄養価が高くて有名ですが、1個あたり300円〜500円もするんですよね!
産直ならもっと安価で手に入るところもあるんでしょうけど。
肉もなかなか高価ですが、ネットで探してみたら100gあたり315円で通販しているサイトがありました。
近場で肉を扱っているところは無さそうです。
烏骨鶏を飼っているところに行って直に尋ねてみるのも手ですが…
http://www.wplan.co.jp/niku.htm
一般ピーポーさん。
私も探してみたんですが、烏骨鶏売ってる所ってなかなかないみたいですね〜(汗)
引佐の方に烏骨鶏を飼育している業者さんがいらっしゃるみたいですが、
販売してるのは卵だけみたいです。
相模原にあるコッコパークってとこは烏骨鶏のヒナを売ってるみたいですが…。
なんか違うか…!?
ソルトの気ままなレシピの烏骨鶏菜の花のリゾット・・うまそーですねー!!
私やるならとことん!!がモットーなので是非つくってみたいのですが。。
烏骨鶏って・・どこでうってるんだろう。。。
やっぱ冷凍よりは生がいいんだろうなぁ・・・・。。。
どなたか売ってるとこ 知ってる方いらっしゃいませんか??
晩酌はまだ少し残っていた乾坤一(ケンコンイチ)を楽しむ。
肴?見てのとおり、脂ののった「ハタハタ」。
美味しそうでしょ。
次は「蓬莱泉」と決めているが、その次は「栗駒山」あたりか。
蓬莱泉は何度か飲んだ事が有り、なかなか旨い酒でした。
以前、蓬莱泉の蔵元が有る東栄町に住んでいる友人の所に訪れた時、
飲ませて貰った事が有ります、『なかなか旨いね』『そうだろ、近所で作っている酒だよ』
と言っていました、有名みたいですね。
本日、萩丘の中華料理「百華」さんに行ってきました^0^
おしゃれな外観。店員さんテキパキ。
日替わりランチは、サラダ・一品料理・主菜・ご飯にデザートもついて900円。
今日のメニューは天津飯でした。タマゴは厚みがあってフワッフワ。お味も上品。
そして、クリ〜ミ〜な杏仁豆腐でお口の中はハッピータイム。
今度餃子とかも食べてみたいけど、オススメあったら教えてくださ〜い。
西伊場の「レッカーランド・フクカワ」で絶品レバーペーストを買って来ました。
カルプスレバーヴルストといいます。
ちょっと炙ったフランスパンにたっぷり乗っけて、ひとつまみの黒コショウ。
クリーミーで、とってもなめらか。
ねっとり濃厚な旨みがありつつも食べやすい。
レバー特有のくさみはゼロだから、苦手なひとでも大丈夫。
最近こちらでは「リン酸塩」を使わない商品づくりに取り組んでいるのだそうです。
リン酸塩とは、保水力とか食感を与える添加物。
ハム・ソーセージ・練り物といった加工食品には、ほとんど入ってる。
身体に有害ではないとはいえ、摂取するときに注意が必要な部分もある。
そうした添加物を使わずに。つまり、肉の持つ粘りや自然な結着力だけで
これまでと同じ品質の商品をつくろうとすると、たいへんな努力がいるそうです。
店長の語る言葉には、食に携わる者としての使命感というか、重みがありました。
レバーペーストは、そんな難しいハナシは抜きにしても・とってもおいしい。
http://www.leckerland.com/index.html
「ちりとてちん」の清八です。
今回の「ちりとてちん」のテーマは、この中国産食材騒動のために変更しました。
県内から進出されている日本企業の現地担当者の方に伺うと、日本では考えられない位の技術指導
と管理を行って、やっと日本に送れる製品にしていることがわかります。「QC活動」とか「改善」
は、実は現地の方を管理する手法にすぎないんだそうです。日本の国産品と同品質の製品・商品は
日本人経営の工場か、現地に駐在している日本人が品質レベルを保っているわけです。
食品関係で言えば、問題は別のところにあるんです。
中国以外でも「水」が飲めない国の状況をリサーチしてみて下さい。先進国と言われてきた欧米の
国でも衛生面では、どうなのでしょうか。いくらミネラルウォーターが量的に確保でき安くても、
それでよかったのでしょうか。話題を変えますが、昨年の東京ミシュラン騒動の時、審査員たちは
日本の飲食店の床とトイレ、客席のクリーンさには殆ど星三つであったそうです。
あの独特な甘みが美味しいカシューナッツ。
昨日NHK−TV番組で見かけたのですが、パプリカのような形をした実から取るんですね。
それも一つの実に一つしか採れないということも知りました。
もともとはブラジル原産のものだそうです。
豆菓子が好きなので私もよく食べるのですが、原材料のことまでは知りませんでした。
何気なく食べているものでも、そのルーツを辿ったり、もっとその食材のことを知ると結構興味深いですね。
「ちりとてちん」の清八です。
今年も、よろしくお願いします。
ところで、一年ぶりにブリュッセルの稲田シェフと再会できました。
今回も、私がベルギーに行ったのではなく、稲田シェフの里帰りです。
今回は、奥様もご一緒で、会食に同席させていただきました。
遠く離れていても、誘っていただけるのは、「落語」とインターネットのお蔭です。
久しぶりに京都に行ってきました。車にチャリンコ積んで。
道が狭くて一方通行の多い京都の町を訪れるには自転車に限ります。
さすがに有名な寺院・神社は、初詣の善男善女でごったがえしているので、そういうところはパスして、細い路地づたいに行く。
京都の町はそんな道中が楽しい。
知らなかった京都の意外な一面や、面白い発見が必ずあります。
今回、法然院近くにある落ち着いた佇まいの“安楽寺”に寄ってみました。(中には入れませんでしたが)
この辺は、下界の喧騒がまるで嘘のような静けさ。
こぢんまりとした山門も良かったですが、ここは京野菜で有名な「鹿ヶ谷カボチャ」と深いかかわりがあるお寺のようです。
このお寺、紅葉の時期に一般公開するようなので、その時また行こうと思っています。
←「鹿ヶ谷カボチャ」って瓢箪みたいな変わった形をしているんですね。
http://www2.ocn.ne.jp/~greenfrm/kyou.html