シェフから直接の書き込みがありましたが、こんどは
イチ客の立場から書き込みをさせていただきます。
先日、エピファニーさんへランチにお邪魔しました。
ランチなので、多少カジュアルでも許されるだろう・・・と思いつつ、
普段とは違ってスカート着用で行ってきました。
(自分は普段はジーンズなどパンツ着用率が高いのですが)
お店の雰囲気はあたたかくてゆったりとして、特に格式ばった雰囲気は
ありません。そこにはシェフのお人柄もあるのかもしれませんが。
レストラン全般的に言うと、ランチはディナーよりもカジュアルな格好でも
大丈夫のはずです。よっぽど格式にこだわった場所でなければ。
ディナーではやはり、それなりのドレスアップした格好が良いとは思います。
・・・ただ、カジュアルでも良いと言っても、やはり雰囲気で浮いてしまう
可能性も無いとは言えないと思います。
エピファニーさんでしたら、書き込みを呼んでいただければお解りのとおり、
わけ隔てない応対をしてくれるとは思います。
でも、他のお客さんから見ても浮かない格好・・・まず自分の自信をもてる
格好をすることではないでしょうか。
自分の好きな服・大丈夫だと自分で信じられる服を身に付けていれば、
それなりに存在感がにじみ出ると思います。
無理をして似合わない服を着て行くよりも、自信を持って着ている服であれば
周囲を気にすることなく楽しめるはずです。
"どういう服を着ていけばいいかな"と、気を遣うことのできる心配りの出来る
方でしたら、少なくとも浮くことはないと思います。
どうしても心配なようでしたら「ジーパンでなければOK」と思ってもらえれば。
いくら似合っていても、ジーパンはどうしても「普段着」のカテゴリーに括られて
しまいますから、「レストランでこの格好?」と思う方は居ないとも限りません。
・・・「エピファニーさんはジーパンNG」というわけでは決してありませんけどね。
スカートが苦手でしたら、パンツスタイルでも全然構わないと思います。
靴にスニーカーを避けてみるとか、バッグを小さなものにしてみるとか、対応策はありますよ。
でも、服装に気を遣うあまり、お料理を味わえなくなっては台無しですから、
ご自分のリラックスできる服装で、エピファニーさんのおもてなしを存分に
楽しんできてください。
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Celery/3123/
yuyaさん、ATさん、書き込みありがとうございます。
エピファニーでの服装ですが、今は普段着をとてもおしゃれに着こなして楽しんでいるお客様が多いですね。
先日も若い男性のお客様が、帽子を被ったまま食事をされていました。
一昔前だと考えられなかったことですが、その方の帽子はファッションとして全体のバランスがとれており、
不快な感じではありませんでした。
時代が変わると、ファッションも変わりますね。
ファッショナブルな地下足袋が登場したり、かっこいい無精ひげもあるわけです。
カジュアルとフォーマルの境も、あいまいになって来ていますし、レストランでの食事も非日常ではなくなりつつあります。
今年のクリスマスに初めてエピファニーをご利用になる男性のお客様が、
メールで予約を入れた後に一人で下見にいらっしゃいました。
この方は店の雰囲気を見て、当日着て行く服装などもイメージされるんだろうなと思いました。
一緒に食事をされる相手の事を一生懸命考えて、楽しい時間が過ごせるようにしているんだと思います。
エピファニーとしてはお二人が過ごされるレストランでの時間が、楽しく、
そして心に残るようなワンシーンになるようにという思いでやっています。
その楽しみの中に、服装も含まれるのでしょう。
どうぞ、お気に入りのスタイルでご来店下さい。お待ちしております。
http://www.wr-salt.com/epiphanie/
ATさん、こんにちは。
エピファニーさんはカジュアルでもOKだと思います。
しかしフランス料理レストランですので、あまりに普段着の格好は浮いてしまうかもしれません。
ジーパンでもキレイに全体のスタイルをまとめていけば、僕は大丈夫だと思います。
あとはエピファニーさんが書き込んで頂ければいいんですが。
僕の印象ですので、間違っていたらATさんにもエピファニーさんにもごめんなさい。
エピファニーさんのことではありませんが、あるフレンチ料理レストランで、ジャージにサンダル姿の若い男を発見しました。
女の子を連れて食事をしていましたが、あまりに情けないと思います。
レストランという場所は、非日常の場面であり、そのレストランに行くためにお洒落をしたっていいじゃないか、と僕は思います。
お店の方にお聞きすると、苦笑いしながら「そんなのしょっちゅうですよ。もっとひどい人もいます。僕らは変わらないサービスをしますけど・・・。」とおっしゃっていました。
がんばれ男ども!がんばれ自分!
女性の方は、レストランに行く時に男性にどんな格好でエスコートして欲しいんでしょうか?
お聞きしたいです。
エピファニーさんにいこうと思っているのですが、ドレスアップした服装で行ったほうがいいのでしょう。
できれば、普段着でいきたいのですが・・・。行ったことのある方、教えてください。ヨロシクです。
“グリコキャラメル”って今でも売っているんですか?
もし売っていても、オマケはだいぶ変わっているんでしょうね。
寿し半のホームページの更新のために調べていたら、発見!
牡蠣に多く含まれるのは、グリコーゲン。
グリコキャラメルに含まれているのも、グリコーゲン。
つまりグリコキャラメルは、牡蠣の煮汁が原料だったんです!
創業当初は、今はどうなんでしょう?
『アンデスメロンはもともと日本が原産で、「安心です」を略してアンデスとしたそうです』
というのも笑えますね。
リンク先を見てみたのですが、これは面白い!
僕的に、昆布は「海草」ではなく「海藻」の方だってのはツボにはまりました(笑)
意味が分からなくても、よく使っている言葉が多い。
「クロワッサン」と「トルコの国旗」、関係があるの知ってましたか?
http://www.iki-iki.net/v6/zatugaku/z-tabemono.htm
「ケチャップ」って日本語だったんですね!
「ちりとてちん」の清八です。
ホテル西洋銀座のホームページを見ました。
実は、リニューアルされて低価格帯ができる前に、三回宿泊したことがあります。
それも最上階に。その時に、吉兆の寿司会席25000円を味わっております。
饗宴の価格が異常に高いのか、妥当なのかはわかりません。
ただ、これだけは言えると思います。
参加するには、それだけの服装やマナー・エチケットも必要だろうし、提供される
ワインの価値観が理解できなければなりません。ある意味で京都の料亭の一見さん
お断りの意味も含まれているのだと思います。
下記のアドレスをご覧ください。
ロバート・パーカーとジョエル・ロブションの饗宴です。
驚くべきはその金額。
だれか行かれる方いますか?
ぜひ行かれる前にごご一報ください。
http://www.seiyo-ginza.co.jp/restaurant/hedonists.html
先日、鴨江にある「槐(えんじゅ)」に行ってきました。
“天神蔵”の地酒・地ビールが呑める洒落たデザイナーズ居酒屋(?)。おっと食事も充実しているから、
居酒屋じゃぁないよね、お食事処でもある。…でもやっぱりアルコール抜きでは居られない雰囲気。
“れんこんまんじゅう”“鯛のかぶと煮”、“出し巻玉子”などを肴に、新酒・にごり酒などを
美味しく戴きました。
どちらかというと、ワイワイ賑やかに騒ぐ店ではなく、店の雰囲気に合わせて静かに呑むのがよいと思う。
ちなみに隣はフランス料理“ムーラン ナ バン”。お互い“隠れ家”的な点が共通している良い店だ。
また行ってみたくなる。
今日は休日だ。
今日は勤労感謝の日らしい。
しかし、誰もそれを気にしていない・・・。
がんばれ、お父さん!
久しぶりに“王将”で日替わりランチ(¥609)を食べました。
安く、たくさん食べたいならここに限りますね!
天津飯(2/3人前)・餃子(3ヶ)・ラーメン(2/3人前)・アジフライのあんかけ・棒々鶏(少々)
・・・満腹です。
でも、注文を聞いて大声で料理人に伝えるのに、なんで中国語(?)を使うんだろう?
『ビール』とか『日替わりランチ』の数を中国語で言うから、いろんな言語が入り乱れ、何か変。