毎年恒例のソルトドットコム主催のバーベキュー。今年もやります!お待たせいたしました。
日時は10月6日(水)。まだ詳しいことは決まってませんが、今年も浜北の秘境「堀谷」の梅田Farm
で行われます。詳細はソルトドットコムのトップページから見ることができるようにそのうちなりますので
お見逃しなく…!
今日のランチは久しぶりに住吉にある「トマトカンパニー」でした。
このお店、20年以上前は今の「ビオラ田町」辺にあり、昔から“こだわり派”の店
として鳴らしていました。閑静な住宅地に移って、奥に引っ込んだ感はありますが、
料理の方はさらにパワーアップ。理想的な環境で八木シェフの腕が冴えます。
ここの前菜の美味しさは特筆もの。お薦めのランチ・メニューはその前菜の付く¥3.150(税込)〜のコース
料理がいいと思います。コース料理を楽しんで、最後は極上のエスプレッソで締めましょう。
あ、そうそう、この店はコース料理のみなので注意してくださいね。スパゲッティはありません。
ディープで満足度の高いイタリアンを楽しみたい方は、たいていこのお店の常連になっていくようです。
らんらんさん、書き込みありがとうございます。
自分は未だ食べに行ってないので何とも言えないのですが、「クレル・レヴィエ」
というお店です。
ランチに行ってみようと寄ったことはあるんですが、駐車場が満車で帰ってきてしまいました。
流行っているんでしょうね。また行ってみようと思います。
どなたか食べに行かれた方いますか?
大平台にあるドュソール経営をされていた方がお店をだしたと聞きましたが、どんなお店なのでしょうか?
知っていらっしゃる方がいましたら教えてください。
新都田に新しくできた和とフレンチの創作料理なかやまに行ってきました。レストランというより、人のお宅でお食事をゆっくり静かに個室でというかんじでとてもリラックスできました。お料理は、素材の味がしっかりあり、洋も和も楽しめ丁寧、かつ上品なかんじがありどれもとても美味しかったです。3990円で食前酒、前菜(3品、特に美味!)鮮魚のお造り、サザエの香草焼き、冷静スープ、マダカのポアレ、仔鴨の蜂蜜焼き、ご飯、お味噌汁、デザートの盛り合わせ、コーヒーと盛りだくさんでした!かなりお得だと思いました。2部屋しかないので予約必須(428-3981)。少し遠いいかなと思っていましたが、行ってみたら道も混まず、楽に行けこれからゆっくりディナーをしたい時は絶対に行きたいお店です。メニューはなくコースのみでした、基本的には3990円のものだと思いますが、予約時にシェフおまかせでアップグレードは可能だと思います。ランチもあるそうです。是非、お薦めです!
尾張町にある“もろ川”で焼き鳥を食べました。
“焼き鳥屋”というと庶民的なイメージですが、ここは高級感の漂うお洒落なお店。
同じ意味なんですが、ここでは“焼き鳥”を“鳥焼き”と呼ぶそうです(?)。
もともと美味しい“焼き鳥”を料亭の雰囲気の中でいただくので、さらに美味しく感じます。
串焼きにした鳥にカレー粉をまぶして食べると、これがまた美味しいんですね。
美人の若女将に教えてもらいました。
ランチは鳥焼定食950円と安いですが、ここはやはり夜に日本酒か焼酎を呑みながら…
がベストか。
「ちりとてちん」の清八です。
ベルギービールの記事を読みました。
最近では、有楽の食材屋さんとか郊外の大型ショッピングセンターのお酒
コーナーにかなりの種類が置かれるようになってきました。
ただ、どこの問屋さんか商社さんなのか知りませんが、高いと思います。
※フレンチやイタリアンレストランで、ドライやスーパードライを飲まれ
ている方は、飲まない方がいいと思います。ベルギービールがかわいそう
ですから。
ベルギービールのことが静岡新聞に載っていましたね。
ハマっているのは清八師匠だけじゃなかったんだ。
http://www.shizushin.com/local_social/20040718000000000018.htm
「ドイツをビール大国とすれば、ベルギーはビール王国」なんですね。
我が日本はなんて表現されるんでしょう。
「ちりとてちん」の清八です。3月に浜松・西武百貨店の地下にあったドイツ菓子の店について書きましたが、三立製菓さんより教えていただけました。「フィガロ」という洋菓子屋さんで、マイスターはヴォルターさんという女性でした。いろいろと思い出されて、感慨に浸っております。ありがとうございました。
ついに自家製バジルソース作りました!
なんか大袈裟ですが、面倒くさがり屋でズボラな私の性格を考えると、これは大変なことなのです。
フードプロセッサなんてありませんから、‘すり鉢’にバジルと松の実を入れてひたすら
「ゴリゴリ…」。(エスポアごとう)さん推奨のオリーブオイルを入れて、また「ゴリゴリ…」。
やっとなんとか出来、茹であがったスパゲティにバジルソースを絡めます。
…ああ、この香りはたまりません!やはり市販品のソースとは較べものになりませんね。
自己採点90点。かなり美味しい‘ジェノベーゼ’でした。
懐石・八方で“はも”づくしの料理をいただいてきました。
別名「“はも”祭り」といわれる祇園祭りのこの季節、京都では“はも”料理を楽しめます。
“はも”はこれから脂がのってきて美味しくなるそうです。
美酒と一緒に“和”の文化をしっかり味わってきました。
少し飲み過ぎましたが…
「真珠の耳飾りの少女」はかの有名なフェルメールの代表作ですね。
映画のストーリーは知りませんが、全く謎の画家なので、思いっきりフィクションなんでしょうね。
私も画学生だった頃は、あの目と半開きの口元に心を奪われたものでした。
7/4(日)まで上野の東京都美術館で「栄光のオランダ・フランドル絵画展」開催していますが、
ここでフェルメールの最高傑作「画家のアトリエ」と対面できます。
この絵にもかのモデルが描かれていますよ。
それにしても清八師匠、料理(調理)の観点から映画をチェックしてるなんて流石ですね。
そういえば私も、最近観たチャン・イーモウ監督「初恋の来た道」での料理(調理)場面が気になっていました。
「ちりとてちん」の清八です。
現在、浜松・中央劇場で上映中の「真珠の耳飾りの少女」ご覧になりました?
17世紀のオランダの絵画と画家をテーマにした映画ですが、厨房や宴席の
場面をよく見ると、これもグルメ映画でした。
絵の具の調合と香辛料の調合、一致するものがありますね。
私の偏見の自論なのですが、ローマ帝国の北上につれて料理(調理)も北上
オランダまで到達し、お隣のフランス・ベルギーに広まっていったのでは、
ないかと予想できる料理が見当たるのですよ。
まだ、上映中ですから、ソルトの関係者の皆さん、ぜひ、映画館へ行って
ください。
新都田にあるフレンチと和食を融合した創作料理“なかやま”に行ってきました。
オープンして2週間くらいの新しいお店、まだ真新しい畳の香が漂う座敷でのランチでした。
1,890円のコース料理でしたが、前菜盛り合わせ+冷製スープ+料理3品+ご飯、味噌汁+デザート+飲み物
どれもたいへん美味しいものでした。特にメインは「新緑茶塩でいただく東寺揚げ」「鱒のポアレ・トマトソース」
「飛騨豚角煮」など本格的でボリュームのあるものでした。
創作料理なので、伝統的なものに親しんでいる方にはとまどうかもしれません。
新しい食文化を創っていくには、こういったチャレンジが必要なんでしょうね。
これからどんな料理に挑戦していくのか注目のお店です。
席数が少ないので、予約は必須。コース料理のみなので、単品はありません。
ディナーコースも3,990円と手ごろな値段でした。
皆さん、ビストロ・ド・ターバンの表紙が変わったんですが、気が付かれたでしょうか?
前の絵もなかなか味わい深かったですが、今回のもなかなかの名作ですね!
描かれたのは、“浜松百撰”の表紙でおなじみ地元画家の足立典正さん。
年輪を重ねた古いお店のイメージを上手く表現しています。
そのうちソルトドットコムの事務所も描いてもらおう。(…駄目か)