役得ですね。イイ仕事してるなぁ・・・。
ちなみに私も、いっ木さんの取材で“松茸のフライ”を試食してきました。
一本まるごと揚げた豪快な一品。箸で持ち上げると持て余すほど。
頭から丸かじりすればジュースがほとばしり、香りと旨みがあふれ出します。
海老芋も地味ながらイイ味だしてます。
出汁の味をよく含んでるのに、しゃっきりした歯ざわり。だらしなく煮崩れていない。
懐石の技ですね。
皆さん、松茸丸かじりの経験はおありですか?
http://www.wr-salt.com/ikki/index.html
素敵なお店を教えてくださりありがとうございました。ただ
今回の歓迎会は居酒屋でやるので、イタリアンとかではなく、一般的な飲み屋さんを
教えていただけたらと思います。教えていただいたイタリアンのお店はとても興味があるので、個人的に行かせて
もらいますね☆☆ちなみに住吉の凛はとてもすきなんですが、上司が何故か?あそこ以外で、という
ことなので、凛以外でありましたら、教えてください。たびたびわがままなお願いで申し訳ありません。
イタリアンがふたつ上がったので、もうひとつ。
住吉付近でしたら、四ツ池のイタリアン「La OGGI」もいいかも。
気取らない雰囲気でリラックスできますよ。
シャイなシェフも素敵です。
http://megane.hamazo.tv/e174118.html
りょうさん書き込みありがとうございます。
職場は、住吉から葵町あたりなんでしょうか?
葵町にある南欧料理「アルタポンテ」がオススメです。
10名位ですと貸切は無理ですが、美味しい料理・家庭的な雰囲気で、盛り上がること間違いなしです。
雰囲気は異なりますが、本格的イタリア料理が楽しめる「トマトカンパニー」もオススメ。
どちらもこぢんまりとしたいいお店ですよ。メニュー等、詳細はHPで確認してください。
http://www.wr-salt.com/altaponte
http://www.wr-salt.com/tomakan
みなさまこんにちは。来週職場の歓迎会を行うのですが、なかなか場所がきまりません。住吉から葵町あたりまでで、よいお店は
ないでしょうか?人数は10人で、女性のほうが多いです。和洋中ジャンルはといません。よろしくお願いいたします。
薄味・濃い味など人によって好みがあり、また地域によってそれが変わるようですね。
カップ麺など、一部の食品はその土地に合わせて味を変えていると聞きます。
浜松人の自分も、関西に初めて行ったとき、そのカツ丼の味の薄さはカルチャーショックでした。
その後、東京に移ったのですが、関西の薄味に慣れた自分には、東京のそばのつゆの濃さは耐えられませんでした。
浜松に戻ってからも、関西風の薄味が忘れられず、自分でつくるときはどうしても薄味指向になります。
「いっ木」さんにはまだ行っていませんが、きっと自分好みの味付けなんでしょうね。
「ちりとてちん」の清八です。
昨夜、田町に一ヶ月ほど前にオープンされた割烹「いっ木」に行ってきました。
もともと森町のご出身で、辻調理師学校から京都の「菊乃井」で修行され、浜松で独立された
との事でした。まだ、お年が若いだけに、師匠に教えられたとおり仕事をしている事が逆に
緊張感があって心地よかったです。
オープン当初は、浜松・遠州人に合わせて、醤油や味噌・出汁を濃くしてみたところ、逆に
評判が悪く、菊乃井の味に戻されたとの事で、昨夜はタイミングが良かったです。今のところ
浜松生まれ・浜松育ちの方よりは、関西からの転入者、仕事・学校の関係で京都で暮らした
経験のある方が顧客として多いようです。
昨夜は、6300円のコースと利き酒セットをいただきました。鱧と松茸・水菜の土瓶蒸しに
は松茸が一人1本というサービスでした。ご飯の時の香の物として、胡瓜と塩昆布もおいしか
ったです。これから寒くなると、牡蠣鍋や鴨鍋も出されるようなので、日本酒の組み合わせと
共に、とっても楽しみです。
以前にも、「ちりとてちん」で取り上げさせていただきましたが、好き嫌いの前に簡単に醤油
をかけたり、味が薄いとつぶやくのは、本当に失礼な事だと思います。
清八師匠、書き込みありがとうございます。
「カリフォルニアざくろ協会」のHP見ました。結構詳しくてためになりますね。
さすがに「前立腺ガン」のニュースはまだ載っていませんでした。
“ざくろジュース”には“赤ワイン”よりもポリフェノールが多く含まれているんですね。これはスゴイ!
何だかいいことずくめの“ざくろ”。これからもっと注目される食材だと思います。
「ちりとてちん」の清八です。
前立腺ガンに「ざくろ」のニュース、新聞で読みました。
名古屋市立大学の朝元助教授さんたちの研究で、初期の前立腺ガン細胞を濃度5%のざくろ果汁
に漬けておいたところ、約30分間で、ガン細胞が死滅したという記事でした。
さて、ざくろジュースですが、大さじ1〜2杯のざくろ果汁をコップ1杯の水又はお湯で薄めて
1日に1〜2杯程度で摂取量は充分らしいです。水やお湯に飽きたら、牛乳や豆乳と合わせても
いいようです。
カリフォルニアざくろ協会のホームページに料理レシピが詳しいです。
http://www.pomegranates.jp/top.html
僕も観ました。
おにぎりが食べたくなりました。
それとコーヒー・・・。
特典版DVDを観ていると、横で妻がぼそっと「次はフィンランドだな」とか言っているのが聞こえました・・・。
僕の独りよがりな感想はブログをご覧ください。
(ちょっとネタバレが含まれるかもしれません)
http://faire.hamazo.tv/e173815.html
「ちりとてちん」の清八です。
私が、「ちりとてちん」と、この「塩胡椒」の中で宣伝させていただいた「かもめ食堂」。
浜松市民の方々は、何人くらい、映画館へ足を運んでいただけたのでしょうか。
さて、この映画のDVD(3枚組)を購入、映画館で観てから半年ぶりの再会でした。
おまけのDVDには、撮影中の厨房の裏方さん(フードコーディネーターさんとかフード
ディレクターさんでしょうか)の作業場面がありました。それから、各撮影現場のご案内
でした。絶対、絶対、このロケ地を訪ねてフィンランドまで出かけて、自分の目と感性に
この映画の素晴らしさを確認させたいと決意しております。
巷で噂の「洋麺屋五右衛門」のパスタ、初めて食べました。
お箸で食べるという話は聞いていましたが、実際に目の前にパスタとお箸が現れると、
「・・・」という印象でした。
スパゲッティをお箸で食べてみると、なんだかフォークで天麩羅を食べているような不思議な気分です。
いろんなものが複雑・多様化している世の中ですから、今はこういう「食」もアリなんでしょうね。
実際、味はそこそこ美味しかったですし、かなりお客さんが入っていましたから、もう市民権を得ているようです。
「イタリア料理」ではなく、「洋麺屋」としたところがニクいところですね。